若年層（１０代、又はそれ以下）は知らないであろう、

「古畑任三郎」

推理に長けた奇才の刑事「古畑任三郎」が登場するドラマ。

今回紹介する動画は、これのパロディである。
当時、神とまで称えられたこの作品、「モナ畑任三郎」。
今見返しても十二分に面白いと思う。

※モナーとは…
掲示板で誰かに対し「お前もな！」とつっこむ発言が、「お前モナー」と変化し、
その発言の際に記号で描写されたキャラクターがそのまま「モナー」と呼ばれ親しまれ広まった。


話が本筋からズレてしまった。
さぁさ、モナ畑任三郎！
予告編＋第１～４話である。一気に逝ってよし！！！










 

こういう友達っていいよね。
まさに「愛すべき馬鹿」である。

ここまでのことはやってないけど、
ちょっと中学生時代を思い出した。

ボーカル役はともかく常に良い顔である。

後ろの子のテンションが面白い。
出番のとき以外、違う事をしているｗ
わざとそうしてるのならば、相当な上級者だｗｗｗ

YOU TUBEにもＵＰされてる画像ですが、
ニコニコ動画でみんなのコメント付きの方が楽しいと思わないかね？！
 

尚、コメント付きの方が面白いかも…
と少しでも思ったら君はニコ中毒の初期にようこそいらっしゃませだ！

 

引き続き、ボカロです。
癒しを求めているのは五月だからです。

５月上旬から中旬にかけて、管理人は記憶喪失になります。
ここン年間を振り返ると、５月上旬～中旬の記憶が靄がかってます。
せめて７月末に記憶喪失になりたかったのにと思えば思うほど、
今年の５月は記憶喪失でしょう。

…まぁ人生、ひとつやふたつやみっつやよっつ、
どうしようもない悩みをもってこそ、です。


さて気を取り直して皆様、エスペラント※はご存知ですかな？
（※世界共通言語として人工的に作られた言葉）

こちらの動画はエスペラントで歌うボカロでございます。
人に非らざるモノの歌声、
民族調の画像も一見の価値アリ。

はてさて、一般社会を生きる皆々様、
「ボカロ」というものはご存じですかな？

ボーカロイド、略してボカロ。

ボーカロイドと名付けられたプログラムに歌を歌ってもらうという
音楽ソフトがあるのです。
声や音域等の種類でキャラクターが決められており、
もっともメジャーなのは「初音ミク（はつねみく）」。

このソフトを使って、
自作の曲をニコニコ動画で発表する方もいらっしゃいます。


尚、「ボカロ」という単語は、
それらのソフトを指す場合と
それらのソフトによって作られた曲すべてを指す場合がございます。

例文）
前者「新しいボカロを買ったよ」
後者「最近、よく聞くのはボカロかな～」

人間に非らざるモノの歌声。
初めて聞く人にはどのように聞こえるんでしょうか？
私は結構好きです。

これぞゲーム！みたいな動きを、
そのまま実写化してしまった外国人たちがいます。

このクォリティは素晴らしいと思う。

いやほんとマジですごいから見て！！！